「香港国際警察(邦題)」の日本公開から遅れに遅れて、ようやく見ることができました!ジャッキー・チェン(成龍)の新作映画 From 香港です!ホンコンヤンの友達によると、「ジャッキー・チェンは香港のことをちゃんと考えていて、97年からこっちSARSやなんやで経済的に打撃の受けた香港復興のために力をそそいでるんだ」だそうです。そして二の次には「それにくらべるとチョウ・ユンファは…」と来ますが、でもチョウ・ユンファもジョン・ウーとの新作映画があるそうじゃないですか!しかも時代物で。うーん、香港映画の未来もまだまだ捨てたものではないと信じたいですね。
って、話がだいぶそれました。
この映画の監督はベニー・チャン(陳木勝)、共演にニコラス・ツェー(謝霆鋒)、ダニエル・ウー(吳彥祖)、チャーリー・ヤン(楊采妮)、シャーリーン・チョイ(蔡卓妍)などなど。ウェブサイトは
こちらから。
*あらすじ*
泥酔しきったチャン / 榮(成龍)は街角で転がっていた。かつては自信に溢れ、数々の事件を解決してきた彼をそうさせたのは1年前の事件だった。
武装した銀行強盗・ジョー(吳彥祖)たちを捕まえるため、部下とともにそのアジトに潜入したチャン警部。しかしそれは罠であり、ゲーム感覚で人を殺すことに慣れた若い犯罪者たちの前に、チャンの部下は次々と倒れていった。彼らの目的はチャン警部を完膚なきまでに叩き落すことでもあり、動揺したために彼らが仕掛けるゲームに負けるチャンの目の前で、部下たちは殺されていくのだった。
1年の停職の間もチャンの心の傷は癒えず、彼の婚約者・ホーイー(楊采妮)の弟もそうして殺された部下の1人であったため、自分を許せずにホーイーからも遠ざかって酒に浸る日々であった。
そんな彼の前に現れたPC1667(警察)と名乗るシウホン / 鋒(謝霆鋒)によって、次第にジョーたちを追いはじめるチャンだったが、ジョーたちはさらなる罠を仕掛けるのだった…。
*終了*
以前にいろんな方々のレビューを見ていただけに話の内容は、最後の最後までほとんど知っていたわけなんですが、そうでなくても楽しめました。
私はジャッキー・チェンものはほとんど見てないので、テンポのいいアクションだなーという印象しかなかったのですが、これはわりと落ち着いた印象の作品でした。
でもところどころスパイスのようなアクションは健在で、際立つものではなくても話の筋とうまく噛みあっていて、うまいなと思いました。
何がよかったって、人選かもしれません。最初はニコラス・ツェーが警察ってところに「え゛?」という感じがしたのですが、最後まで通してみればなるほどよく合ってますね。ちなみに一番のヒットは阿Sa(蔡卓妍)の起用だったかもしれません。
そういえばテレンス・インがさりげなく出ているのとか、アンディ・オンがいたりするのには目が点でした。といっても映画を観てるときは気付かなかったのだけど。(汗
ひとつだけ現実味がなかったかなと思ったのは、あれだけ人情のない凶悪な犯人たちを強調してるわりには家族にはそれなりの思いがあるってのは、私の認識の低さなんでしょうかね。
家族愛ってやっぱりあるのものなのかなあ…それとも日本の犯罪が凶悪すぎるのだろうか。
ところでジャッキーだけでなく、みんなスタントなしでがんばるんですねえ。最後のNG集の部分で感心してしまいました~。
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なんか時期はずれの記事にコメント&TBありがとうございます。
お返事やTBが遅くなりまして、どうもすみません。
これからもよろしくお願いします!